ダイエットと血糖値の関係は?血糖値の上昇を抑える6つの方法

 

 

血糖値とダイエットの関係について、詳細をご存知の方は少ないと思います。
血糖値とは、血液中の糖の濃度のことを言います。

 

 

血糖値が急激に上昇すると、インシュリンが過剰に分泌されてしまいます。

 

 

結果、糖分が体に吸収されやすくなってしまい、その糖分が脂肪に変化してしまいます。

 

 

さらに、血糖値の上がり方が急だと、下がり方も急になってしまいます。血糖値が急に下がった状態だと、食欲も増加してしまう傾向があります。効率的に痩せるためには、血糖値の上昇を緩やかにする必要があります。血糖値の上昇を抑える6つの方法について、解説したいと思います。

 

 

3食きっちりと食べよう

 

 

食事の回数を減らせば血糖値の上昇を抑制できる、そういった考えは大きな間違いです。食事の回数が3食よりも2食のほうが、血糖値は急激に上昇してしまいます。
食事の間が空いてしまうと、次に食べた時の血糖値の上がり方も急になってしまいます。さらに、血糖値が下がった状態が続くので、過食にも繋がってしまいます。一日3食、時間帯を決めたうえでしっかりと摂るようにしましょう。

 

食事を摂るタイミング

 

食事と食事の間は、3時間から5時間ほど開けるのが望ましいです。また、寝る直前に食事をしてしまうと、睡眠中も血糖値の高い状態が持続してしまいます。寝る3時間前には、食事を終わらせておきましょう。

 

 

間食をやめよう

 

食事と食事の間に他の物を食べてしまうと、食後下がった血糖値が再度上がってしまいます。甘いものやジュースといった、糖質が高いものならばなおさらです。血糖値をしっかりと下げる為にも、間食はなるべく控えましょう。どうしても甘いものを摂りたいのであれば、間食は避けて、食後に時間を開けずに食べるようにしましょう。

 

 

食べる順番を変えよう

 

糖質を一番最初に摂ってしまうと、血糖値は急激に上昇します。極力糖質の少ないものから、食べるようにしましょう。炭水化物やたんぱく質を含んだ食材を避けて、野菜から食べるようにしてください。一番初めに、野菜やキノコ類、次に肉や魚、最後にパンや白米といった順番で食べましょう。

 

時間をかけて食べよう

 

食事の時間の短さは、血糖値の急激な上昇を招きます。時間をかけてよく噛んで食べるようにすると、血糖値の上昇も抑えられます。食べすぎも防止できるので、15分以上かけて食べるようにしてください。

 

 

糖質が多いものを減らす

 

 

炭水化物を含んだ食材や揚げ物、甘いものの摂取を減らしてみましょう。こういった食品を減らして、野菜や果物といった血糖値が上がりにくい増やしてください。うどんの代わりに蕎麦、白米の代わりに玄米を食べる、といった方法も効果的です。ただし、一切糖質をとらないとなると、低血糖状態に陥る可能性も考えられます。元から糖質を過剰に摂取していないのであれば、極端に減らす必要はありません。まずは、少し減らすことから始めましょう。